毎年困る父の日の贈り物

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毎年困る父の日の贈り物

毎年のように悩むこと、それは父の日の贈り物です。実の父には何となく、これでいいかと好きそうなお酒でも贈っておけばいいやとなります。

 

でも、義理のお父さんには気を使います。父の日はネクタイが定番とありますが、もう会社をリタイヤしているので必要ありません。父と同じようにお酒と思っても、最近体の調子が良くないらしいので、贈りづらいです。

 

体によく美味しそうな食べ物と思っても、団塊の世代の方はそういうものを食べ慣れているのではないかと考えてしまいます。

 

贈り物は気持ちが大事とは思いますが、毎年こんなふうに1ヶ月は悩んで少し苦痛でもあります。主人に相談しても、適当でいいよとしか返事が返ってきません。毎年、悩んだ末に贈ったものは嬉しいようで義父から電話をもらいます。

 

また、来年父の日がやって来る前に、義父に合うようなものを見つけたらメモをしておくようにしようと思います。

 

父の日にあげた財布

父が亡くなりました。父の部屋の遺品整理をしていました。するととても懐かしいものが出てきました。

 

それは財布だったのです。茶色くて安っぽく見える、ナイロンの財布だったのです。見覚えがありますが、なかなか思い出せませんでした。

 

でも一か月後、やっと思い出す事ができたのです。なんとその財布は私が小学生の時に、父の日に贈ったプレゼントだったのです。あれからもう二十年以上も経ちますが、まだ大事に持っていてくれたのでした。その事がとても嬉しかったです。

 

こんな安っぽいものですが、私にはあの時には高い買い物だったのです。父はとても喜んでくれていました。

 

使っていたのも知っていますが、私が成長するにつれてその事は忘れていました。でも亡くなるまで大事に持っていてくれて、父に感謝しています。
父の日 いつ

 

 

 

 

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